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UAE大統領、アフガニスタンに救援隊を派遣


ハリーファ・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン大統領は、日曜に地震に見舞われたアフガニスタンへの救援活動を支援するために、56名の救急員および技術者を含む救急隊を派遣する手配を指令しました。特殊技能・緊急介入部の責任者であるムハンマド・アブドッラー・ヌアイミ中佐が率いる、装備の整った救急隊が震災地に向かっています。

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UAE、アルジェリアの洪水被災者に緊急救援物資を発送


アラブ首長国連邦(UAE)は、アルジェリアで起きた洪水の被災者に向けて緊急救援物資の発送を開始しました。アルジェリア南部のオアシスの町、ガルダイアを襲った鉄砲水によって、死者55人、負傷者数百人、4000戸以上の家屋が破壊される被害が出ており、住民の生活条件が悪化しています。
連邦赤新月社(RCA)総裁を務めるUAEのハムダーン・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン副首相は、洪水被災者に必需品を提供する人道支援活動プログラムを実施するようRCAに指示を出しました。

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外国銀行が相次いでドバイに 進出


欧米の信用収縮や金融危機、外国のファンドマネージャーが新興市場から撤退している状況にもかかわらず、多くの外国銀行が相次いでドバイに進出しています。
ドバイ国際金融センター(DIFC)に新たに支店を開設する外国銀行のリストには、ヒンドゥージャ・グループ傘下でスイスを拠点とするアマス銀行、クレジット・ヨーロッパ銀行、ロシアの大手投資銀行であるルネッサンス・インベストメント・マネジメント・ドバイなどが含まれています。インドのコーポレーション・バンクおよびトラバンコア州銀行の2行は、すでにドバイに支店を構えています。
インドの銀行として初めてスイスに本社を置いたアマス銀行は、間もなくUAEで業務を開始する予定です。ヒンドゥージャ・グループとアマス銀行の両会長を務める、シュリチャンド・P・ヒンドゥージャ氏は、同行が3月にドバイ国際金融センター機構から営業免許を取得し、意欲的な事業の拡大を計画していることをエミレーツ・ビジネス紙に明らかにしました。
1994年にスイスを拠点として設立されたアマス銀行は、チューリッヒ、ルツェルン、バーゼル、ザンクト・マルガレーテンに支店を持ち、スイスでも有数の個人資産運用事業を展開しています。

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UAEは中東・アフリカ地域で「最も魅力的な市場」


英国の市場調査機関ビジネス・モニター・インターナショナル(BMI)がまとめた最新のビジネス環境ランキングによれば、アラブ首長国連邦(UAE)は中東・アフリカ地域で最も魅力的な市場という地位を再び獲得しました。
規模としては最大ではないものの、UAEは大きな成長機会を提供しています。石油ブームにより増大した公共・民間資産、整備が進む医療インフラ、企業に有利な規制環境、競合する大きな現地企業の不在、確立された総合健康保険制度、湾岸協力会議(GCC)の加盟6カ国による共同市場の形成などが、UAEを魅力的な市場としている主な要素です。
これらの要素は外国企業によって明らかに評価されており、最近ではバイオ医薬品大手の米アムジェンやジェンザイムに続き、製薬世界最大手 のファイザーが新たな医療・マーケティング地域本部としてUAEを選んでいます。

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UAEのアブドッラー・ビン・ザーイド外相が、国連総会期間中にEU高官、アッバス議長、ブレア前首相、カルザイ大統領ほかと会談


第63回国連総会の開催期間中、UAEのアブドッラー・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン外相は、ニューヨークにおいて各国リーダーおよび外相と会談し、各国とUAEの二国間関係および共通の関心事項について協議しました。
UAE外相は、パレスチナ自治政府(PNA)のマフムド・アッバス議長とパレスチナ自治区の政治・治安・経済面の最新情勢について話し合い、UAEがPNAを引き続き支援し、パレスチナ占領地におけるイスラエルの入植地拡大に反対の立場であることを確認しました。
また現在、中東和平4者協議の特使を務めるトニー・ブレア前英首相とも会談し、パレスチナ・イスラエル交渉の障壁を乗り越え、イスラエルの占領下で困窮するパレスチナ人の人道的危機を改善するための4者協議の努力を検討しました。
イラクのホーシュヤール・ズィーバーリー外相とは、UAEとイラクの外交的・経済的二国間関係を向上するための方法を話し合いました。
UAE外相はさらに、アフガニスタンのランギン・ダドファル・スパンタ外相と会談を持ったほか、ベニータ・フェレロ=ヴァルトナー欧州委員会対外関係・近隣政策担当委員とは、特にパレスチナ占領地、イラク、アフガニスタン、イランの核開発計画などを始めとする、湾岸地域および国際問題の最新動向について意見を交換し、さらに湾岸協力会議(GCC)と欧州連合間の自由貿易協定交渉について協議しました。

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UAE、イエメンに小麦を寄付


インフレに悩むイエメンでは食品価格が上昇を続け、小麦の値段は2月以来で倍に達しています。高騰する食品価格によるイエメンの苦境を軽減するため、アラブ首長国連邦(UAE)は60万トンの小麦を寄付し、国連世界食糧計画(WFP)がイエメン政府の協力を得てこれらの配布を行うことになりました。3000万ドル(1億1020万ディルハム)規模のこの支援計画は、イエメンの21行政区のうち8区を対象として、今後数週間に配布が開始され、1年間にわたって続けられる予定です。妊婦および2歳以下の幼児を含む20万人以上の人々が、このイニシアチブの恩恵を受けることになります。
「イエメンは、食品価格の高騰による影響を最も深刻に受ける国の一つだ。過去数カ月はわずかに価格が下がったものの、依然として多くの庶民には手の届かない高値のままである」と国連世界食糧計画は指摘しています。国連の2008年版『人間開発報告書』の中で、イエメンは177カ国中153位という低いランキングとなっています。また国連世界食糧計画は、「世界的な食品価格の高騰によって最も深刻な影響を受けている30カ国」の中にイエメンを含めています。
イエメンは、湾岸地域の多くの国と同様に食料品の輸入依存度が高く、国連世界食糧計画によれば、およそ75%の食料品を輸入に頼っています。今回の緊急援助計画の下で、イエメンへの食料品はUAEから再輸出されますが、UAEもまた価格の高騰と品不足のリスクに取り組んでいるところです。
今年初め、イエメンを含む世界各地の国で食料品の高騰をきっかけとする抗議活動が起こりました。国連食糧農業機関(FAO)によれば、イエメンで飢えを経験する人の数は1990年から1992年の期間で420万人だったのに対し、2001年から2003年の期間には37%増の710万人に急増しています。
UAEは国内の食品インフレを抑える努力をする傍ら、近隣国のイエメンへの援助を行っています。

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UAEがドバイで「未来のためのフォーラム」を開催


UAEは、G8諸国と共同で「未来のためのフォーラム 2008」をドバイにおいて開催します。ムハンマド・アンワル・ガルガーシュ外務担当国務大臣は、フォーラムにおける協議事項として世界的な開発計画の支援を挙げ、また第5回会合の開催日程(10月15日~19日)を「カリージ・タイムズ」紙に明らかにしました。
G8諸国および中東・北アフリカ地域の28カ国からの代表者が、同フォーラムに招待されています。
「UAEが主催国に選ばれた背景には、その国際的な立場が反映されている」と大臣は述べ、UAEが国際社会のグローバルセンターとなっていると加えました。
「女性の権利やクリーンエネルギー、環境保護などの重要な課題に焦点を当てたい。またフォーラムを利用して、政府と市民社会組織が国際平和と進歩、繁栄を達成するための連携を強化できることを望んでいる」と大臣は結びました。― カリージ・タイムズ

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世界的なインフレにもかかわらず、UAEのGDP成長率は堅調


UAEの2007年のGDPは、前年比7.4%増の7297億ディルハムを記録しています。またスルタン・アル・マンスーリ経済相によれば、2007年のUAEのGDP総額に占める非石油部門の割合は64.1%、4670億ディルハムに達しています。
同相は、ドバイ商工会議所(DCCI)による月例ビジネス交流会の一環として開催されたビジネス・ネットワーキング・スフールにおいて、ドバイのビジネス協議会および企業グループに向けてスピーチを行いました。
経済相は、世界的なインフレにもかかわらず印象的な成長を続ける国内GDPについて、集まった経済人と話し合いました。UAEは、官民両部門の強力な連携によってインフレの抑え込みに成功しています。
同相はまた、経済省によって実施されている連邦政府の戦略計画と健全なビジネス環境育成のために導入された関連法規について語りました。
「実際にUAEは、世界的な景気後退の動きから今のところ影響を受けていない。またこの席で、インフレ抑制に協力してくれた、特に食料品を始めとする小売部門およびセメント生産部門の関係者一同に感謝の念を表したい。経済多角化とインフラ投資への努力は現在、実を結びつつある」と経済相は述べ、さらに次のように加えました。「ラマダンに至る過去3カ月にわたり、大手の食品会社数社が、生活必需品の価格管理キャンペーンに協力してくれた。これはラマダンの精神を反映する慈愛に満ちた行為である」
「この動きは人々の善意を勝ち取るとともに、UAEでは政府と民間部門が国民の福利のために協力し合うというメッセージを世界に向けて強調する助けとなった」― 首長国通信社、WAM

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UNHCRとRCA、ファティマ殿下の難民女性と子供の救済基金発足のイニシアチブを歓迎


国連難民機関と連邦赤新月社(RCA)は、ファティマ・ビント・ムバラク殿下の後援により、世界各地の難民女性と子供たちを援助するための大掛かりな募金活動を開始しました。
「シェイハ・ファティマ難民女性基金」キャンペーンは、聖なる月ラマダンに合わせて立ち上げられ、募金活動の成果は難民生活を送る女性と子供たちのために活用されます。調達された資金は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が行っている、世界各地の危うい状況にある難民女性と子供たちのための女子教育や生計基盤、健康・栄養プロジェクトの支援に充てられます。
「ファティマ殿下は、避難生活の影響を受ける難民女性や子供たちの窮状を憂慮してこの特別基金を設置した」と連邦赤新月社のアリ・アブドッラー・アルカビ理事長は述べ、「本キャンペーンは、国連難民高等弁務官事務所と連邦赤新月社のパートナーシップにおける重要な節目となるものだ」と指摘しました。
90日間のキャンペーンは火曜から開始され、アラブ首長国連邦(UAE)の主要ラジオ・テレビネットワークにおいて、難民女性と子供たちを取り上げたスポット広告として放送されます。また、広告板の使用やショッピングモールでのポスターキャンペーンを行います。難民キャンプモデル、公共広告、集会スタンドとテントがドバイとアブダビの国際空港、UAE各地のショッピングモール、アブダビの主要交差点および大学に設けられます。
「これは、困難な状況にある何百万人という難民女性と子供たちから大いに待ち望まれている支援となる。また人道的活動の分野における、アラブ首長国連邦の人々からの強い連帯感の表明となるだろう」とUNHCRの湾岸協力会議地域代表代理のハムディ・ブハリ氏は語り、「募金で集まった寄付金は確実に、世界各地の難民女性と子供たちの苦難を和らげる助けとなるだろう」と加えました。
ファティマ・ビント・ムバラク殿下は、故ザーイド・ビン・スルタン・アール・ナヒヤーン殿下の未亡人で、UAE女性連盟の議長も務め、国内の女性権利の推進に尽力しています。ファティマ殿下はこれまでも常に、世界各地の難民女性の生活を改善するためのプロジェクトを支援してきました。― 首長国通信社

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2008年サラゴサ国際博覧会でUAE館が金賞を受賞


2008年サラゴサ国際博覧会のUAE館が、優れたデザインと展示内容の部門で金賞に輝きました。また、オマーン、ヨルダン、フィリピン、ドイツの各館もその他の部門で金賞を受賞しています。
受賞者の選定には博覧会国際事務局と2008年サラゴサ国際博覧会を代表する審査員団があたり、博覧会国際事務局のビセンテ・ゴンザレス・ロスセルタレス事務局長からUAE館のアブドッラー・アル・アルダラウス館長に賞が手渡されました。
同賞は、サラゴサ万博で注目を浴び、およそ100万人の来場者を惹きつけたUAE館の展示を評価して与えられたものです。
アル・アルダラウス館長は、参加者に提供された施設と便宜に対して博覧会事務局に感謝の念を述べました。

首長国通信社、WAM

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