
ボートメーカー、中東市場の回復を願う
posted on 10/03/2010
2010年3月10日掲載
出展者が市場の回復傾向を願うなか、第18回ドバイ国際ボートショーが、ドバイ首長国副首長のマクトゥーム・ビン・ムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム殿下によって開幕されました。
今回のショーでは、国際的なボートメーカー各社が約400隻のボートを出展しており、世界初披露の15の新型モデルおよび、地域初披露の25のモデルが発表されています。
5年目の出展となるポーランドのボートメーカー、サンリーフ・ヨッツ社の販売担当ディレクター、マチェック・シュトンポア氏は、「ヨット市場は3年前に急速に拡大していたものの、世界金融危機の影響で大きく後退した」と述べています。双胴船を専門とするサンリーフ・ヨッツ社は、前回のショーで2隻を販売しており、今年は1隻の販売契約を見込んでいます。
エジプトを拠点とするシャマ・ヨット社の国際販売担当責任者ゲイリー・スレニー氏は、「当社の観点からすれば景気後退は終わった。今は先を見越している」と述べています。同社はボートは展示していないものの、新規市場と海外からの来場者に訴求して、真剣なバイヤーを惹き付けることができると信じています。同氏は、海賊の脅威による湾岸地域への輸送リスクのため、同社にとってヨーロッパでヨットを展示する方が容易であるとしています。― 湾岸ニュース
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アブダビ市で緑化イニシアチブ始まる
posted on 10/03/2010
2010年3月10日掲載
アブダビ市庁は、第30回「植林週間」(3月8日~12日)の一環として、住宅地域に12の公園を設けることを発表しました。
同プロジェクトは「共にUAEに植林する」をテーマに実施されています。
ハリーファ・アル・マズルーイ市庁長官は、今週月曜にアブダビ・コーニッシュのフォーマル・パークにおいて行った植林週間のオープニングスピーチの中で、「これらの公園は、アブダビを世界トップ5の都市に位置づけるための努力の一環として、健康・環境・近代的サービスにおける最高の国際基準に並ぶよう造園されている」と述べました。同式典には都市局のラーシド・アル・ハジェリ局長も参列しました。
アル・ハジェリ局長は1960年代のアブダビを撮影した珍しい写真展を視察しました。また同展覧会の一部として、アブダビ市の模範的な農業革命についてのドキュメンタリーも上映され、首長国の約27,000ヘクタールの土地がどのようにして森と庭園に覆われるようになったかを示しています。
都市局局長は植林週間の開始を宣言し、記念植樹を行いました。
同プログラムには、農業開発および植樹やグリーンベルト、公園、レクリエーションエリアの設置などによる市の美化推進に果たした市庁の業績をハイライトする一連のイベントが含まれます。
アブダビ市の都市開発の発展を示す過去と現在の写真を展示した展覧会もその一つです。– カリージ・タイムズ
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アブダビ・トライアスロン大会に800名のアスリートが参加
posted on 03/03/2010
2010年3月3日掲載
エミレーツ・パレス・ホテルのプライベートビーチを出発し、最近オープンしたシーク・ハリーファ・ブリッジを渡り、新たな幹線道路に沿ってサアディヤット島とヤス島に向かう、というアブダビの最も風光明媚なルートを辿るイベントが間もなく開催されます。
ただし参加するには、朝6時に出発して水泳、サイクリング、ランニングで121.5キロまたは223キロを走破できる必要があります。
3月13日に開会される第1回アブダビ国際トライアスロン大会まで後10日を残すばかりとなった現在、世界30カ国以上から800名近いアスリートがこの過酷なスポーツ競技に参加申込みを済ませています。主催者は、アブダビ大会が今後トライアスロンの主要イベントの一つとなることを望んでいます。
このユニークなイベントには、アマチュア選手も世界のエリートアスリートと肩を並べて参加することができます。
参加エントリーは、本人が直接申し込む場合は競技当日まで受け付けていますが、主催者側は次のウェブサイトから前もってオンライン登録することを奨励しています。http://www.abudhabitriathlon.com.
「本大会における私たちの優先事項の一つは、アマチュアがトップクラスのトライアスリートたちと並んで競技に参加できる機会を作ること。エリートアスリートと競うことで、本スポーツへの関心が高まることを願っている」と アブダビ観光局 (ADTA) の主要イベント責任者ファイサル・アル・シーク氏は述べています。
同氏は、2012年までに270万人のホテル客を惹き付けるというADTAの目標を達成する上で、このトライアスロン大会のようなイベントが大きな役割を担っていると述べ、「トライアスロンは何百万人もの人の想像力を捕らえるユニークなイベントであり、伝統的市場と新興市場の両方においてアブダビの認知度を大いに高めることができる」と加えました。
23万ドルの賞金を狙う中には、チーム・アブダビ・トライアスロンの7人のメンバーがいます。2005年アイアンマン世界選手権大会で優勝し、今回チームキャプテンを務めるファリス・アル・スルタン氏は、UAEでトライアスロン競技が成熟してきたことを喜ばしく思うと語りました。同氏は、自分がテレビで見た伝説的なハワイ・アイアンマンに感銘を受けて16歳の時に初めてトライアスロンに挑戦したように、今回のスペクタクルなコースがアマチュアのアスリートを惹き付けることを願っています。同氏は、成功を収める専門職の若者が多いアブダビ首長国では、自分自身への新たな挑戦としてトライアスロンを始める人が増えていると考えています。
ベストスポットの中には、水泳の開始地点であるエミレーツ・パレス・ホテルのビーチや、水泳の後に選手が自転車を取りに集まり、またランニングを始める前に自転車を置きに来る各トランジションエリアが含まれます。
標準国際トライアスロンでは、スイム1.5キロ、バイク40キロ、ラン10キロの距離を走破することが求められます。アブダビ大会ではしかし、ショート(スイム1.5キロ、バイク100キロ、ラン20キロ)とロング(スイム3キロ、バイク200キロ、ラン20キロ)の2つのコースを用意するという初めての試みを実施しています。– ザ・ナショナル
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過去12カ月間で個人融資が2.5%増
posted on 25/02/2010
2010年2月24日掲載
アラブ首長国連邦(UAE)の国内銀行による個人融資が、2010年1月31日までの12カ月間で2.5%増となったことが公式データの発表で明らかになりました。
中央銀行の統計によれば、今年1月末までの個人融資額は、前年の20'2億ディルハムから2123億ディルハムに増加しています。「中央銀行の融資枠を含め、様々なイニシアチブによって短期の流動性が拡大した」とエミレーツNBDのサンジェイ・アッパルCFOは語り、さらに「過去12カ月の貸し出し審査基準は非常に厳格なものだったので、システムはまだ長期の流動性を期待している」と付け加えました。同氏は、個人融資の2.5%成長がUAEの高成長経済にとって十分かという質問に対しては、「短期の数字を見て傾向を語るのは難しい」とコメントを避けました。― エミレーツ・トゥデイ 24|'
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50のイニシアチブを盛り込んだ新たな教育戦略
posted on 25/02/2010
2010年2月24日掲載
教育省は2010-2020年の教育戦略として、50項目のイニシアチブを採択し、教育改革に積極的に取り組んでいく構えを示しました。
多様な選択科目・学習経路の提供を含む中等教育の再構築、大学基礎課程の廃止、試験の国際基準への合致、より厳格な教員採用方針などを含む改革が、教育省の優先課題となっています。
フマイド・ムハンマド・オバイド・アル・カッタミ教育相は、新たな教育戦略が世界の優良事例および一流の教育システムに沿って策定され、学生の利益を最優先していると述べています。
同相はプレス声明の中で、「新たな教育戦略では、まず第一に学生が個人能力とリーダーシップスキル、チームの一員として働くことのできる能力を向上できるように、課外活動への参加を奨励する。第二に、学校環境に関する政策決定過程に学生を関与させる。第三に、学生が有益な進路指導を受けられる均等の機会を確実にする。最後に、学校と保護者間の継続的なコミュニケーションを図ることを目的とする」と説明しています。
教育省は新教育戦略の一環として、熟練教育者および教育界のプロを多数招いた一連のワークショップを主催し、その結果50項目の戦略的イニシアチブを採択しています。
同省は、公立・私立学校における教職員採用システムの開発を目指しており、選考基準の確立と並んで、教育機関の実績評価のために個人研修プログラムと連結したツールの開発を行っていきます。― 湾岸ニュース
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「ザ・ワールド」諸島の区画価格が50%上昇
posted on 17/02/2010
2010年2月17日掲載
ドバイ沖の人工島群「ザ・ワールド」の一部の島では、不動産開発業者クラインディーンスト・グループが昨年12月に発売を開始して以来、区画価格が50%の値上がりを見せています。
同グループのヨセフ・クラインディーンストCEOは昨日、湾岸ニュースの取材に答えて、「需要は非常に高く、ドイツ島だけで3回売却することさえできたはずだ。毎日多くの要請があり、価格を50%引き上げることが可能になった」と語りました。
クラインディーンスト・グループは、「ドイツ」、「オーストリア」、「スイス」、「オランダ」、「サンクト・ペテルブルク」、「スウェーデン」の各島を購入し、2カ月前から「ヨーロッパの中心(The Heart of Europe)」というブランド名の下で個人購入者向けに発売しています。
同グループは昨日、ドイツ島を皮切りとして、スイス島、オランダ島の基礎工事を始めると発表しました。基礎工事を受注したのは、ドバイを拠点とする基礎工学専門の建設業者ファウンデーション・コンストラクション・グループ・リミテッドです。
「基礎工事は後に住宅を建てる地盤を安定化するために必要」とクラインディーンスト氏は説明しています。
島内の全ての建設物の安定・堅固性を万全のものとするために「振動締固め」と呼ばれる地盤改良工法が実施されます。これは、電動振動ローラを使って砂粒子を機械的に振動させてかみ合わせ、深度18~20メートルの海底レベルまで圧縮固定するものです。クラインディーンスト氏によれば、同工事は4月または5月までに完了する予定となっています。
地盤安定化工事は、島の高さが海抜3メートルを維持するよう保証するために行われ、「施工後は島の安定性がずっと保証されるので、建設工事を開始することができる」と同氏は述べています。
現在、主要建設工事の入札が行われており、最終選考の入札者は全て「地元の有名な大手企業」です。クラインディーンスト社の事業計画によれば、完成後の「ヨーロッパの中心」には、75軒の個人別荘、6棟のマンション、6軒のホテル、6基の灯台、6つの水上パレスに加え、幅広い種類の小売店・娯楽施設・飲食店ができる予定です。
クラインディーンスト社による「ザ・ワールド」の購入・インフラ費用は31億ディルハムに上ります。同社によれば、その内10%が開発業者のナキールに支払われています。支払計画に従い、数回の分割払いによって2012年までに30%の支払いが行われ、残りの70%は追加資金が調達されます。
クラインディーンスト・グループはまた、ドバイ・インベストメンツ・パーク内のヨーロッパ・ビジネスセンターおよびヨーロッパ・ロジスティックスセンターの開発も手掛けています。ウォータフロントやジュメイラ・ビレッジ・サウスなどでのその他のプロジェクトは現在、主要開発業者による全体計画の変更のため保留されています。― 湾岸ニュース
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UAE、新たな禁煙キャンペーンを立ち上げ
posted on 11/02/2010
2010年2月10日掲載
アラブ首長国連邦(UAE)では間もなく、煙を吐く心臓、燃える指、蛇が巻きついた水煙管などを始めとする5種類の絵が、喫煙の害を警告するメッセージとして使われることになります。
これらの絵は、首長国規格・検量局 (ESMA) が包装工程を決定次第、紙巻タバコやその他のタバコ製品に表示されることになります。
警告文に取って代わるこれらの絵の図柄は、1~2年毎に改訂される予定です。警告の絵はタバコの包装の半分以上を覆うことになります。喫煙意欲を減退させる強いメッセージを目的としていますが、承認された絵は他の地域と比べるとやや衝撃度が低くなっています。
「この地域の人々の感情を害さないように注意深く選びました」とUAE保健省内のたばこ規制委員会のウェダド・アル・マイドール代表は説明しています。
同代表によれば、アル・アインのアル・タワム病院とドバイのラーシド病院から2、3の絵が集まっただけで、国内のサンプルとして必要だった最低8つの絵柄が集まらなかったため、UAEはカナダの保健機関から提供された絵を2年間使用する許可を得ています。同氏はまた、「パッケージに警告の絵を表示した後、そのタバコを買うか買わないかは消費者次第である」との見解を示しました。
このところ国連世界保健機関 (WHO) は湾岸協力会議諸国に対して、絵による警告表示の導入を急ぐように要請しています。
WHOのフセイン・アル・ゲザイリ地域事務局長は、「タバコの箱に表示された健康に関する警告は訴求力が強く、低費用で喫煙の害を示すことができる方法である」「絵は明快なメッセージを即座に伝えることができ、文盲の人に対しても有効。タバコが健康に悪いということには異論がなくても、実際にどう害があるのか意外に知らない人々が多い」と指摘しています。
タバコのパッケージはメーカーにとって、消費者を惹き付け、健康を損なうという事実から注意を逸らすための重要なツールであり、タバコ会社は何百万ドルも使ってその製品をアピールします。しかし国内のタバコ会社はすでに、警告表示の義務に従わない製品は国内で販売できないことを通達されています。
ESMAのムハンマド・バドリ局長代理は、包装への表示に加え、ニコチンやタール、一酸化炭素などの有害物質の含有量が国際基準が定める許容限度を超えていないことを確かめるために、各ブランドを検査していることを明らかにしています。
現在、喫煙に関する絵を使った警告表示は世界23カ国で実施されており、7億人以上の消費者の目に触れています。
東地中海地域では、エジプト、ヨルダン、イラン、ジブチが絵による警告を採用しています。– カリージ・タイムズ
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UAEの専門職業人が慈善活動を立ち上げ
posted on 04/02/2010
2010年2月3日掲載
3週間前に西インド諸島のハイチ共和国で起こった大規模な地震の被災者を助けるために、新たな慈善活動が立ち上げられました。「In Dubai We Trust」グループが後援する新たなイニシアチブ「UAE for Haiti」は、連邦赤新月社の援助努力のために募金を行っています。援助活動には、ハイチの首都ポルトープランス近くに野戦病院を開設することなどが含まれています。
赤新月社はマグニチュード'.0の地震で深刻な打撃を受けたハイチに到着し、切望される医薬品および食糧を被災者に配布しています。
「UAE for Haiti 」はこれまでに、2機の飛行機に搭載した145トンの救援物資を届け、現在3機目による輸送準備を行っています。合計で500トンの救援物資を送り届けることを目標としています。「UAE for Haiti」イニシアチブは、アイマン・アール・サレハ氏を先頭とし、マイサ・アール・カシミ氏、シェティ博士のNMC(ニューメディカルセンター)グループ、救急処置用品・医薬品を寄付するネオファーマ社が協力しています。「UAE for Haiti」は、賞味期限が少なくとも1年以上の一部食品(米、砂糖、ベビーフード、パウダーミルクなどを含む)の寄贈も受け付けていますが、寄付金を募ることにより力を入れています。
アール・サレハ氏は次のように呼びかけました。「金銭的援助が望ましい。被害規模は想像を超えるもので、国際的な救援努力のためにUAEが一致団結すべき時だ」「すでに4、5社の会社から援助の申し出があった。できるだけ多くの募金を集めるためにどんな援助も歓迎する」。
最初の企業献金の一つは、ドバイにあるモナーク・ホテル内のオク・レストランからのもので、月曜のディナーの売上高すべて、合計5万1300ディルハムを寄付しています。アール・サレハ氏は、他の企業もこの例にならうよう奨励しています。
同氏は、「従業員や顧客を対象にぜひ募金活動を実施してほしい。簡単ながら大きな貢献ができる」と訴え、一方でどのような計画も赤新月社からの事前の承認とUAEの法律に準じることが必要であると付け加えました。「In Dubai We Trust」は、企業が世界的イニシアチブを推進するためのプラットフォームを提供しています。同グループのハレド・ガンドーロ氏は、「ハイチの人々は緊急な支援を必要としており、彼らが生活を立て直せるように援助したい」と述べました。
同スキームを最初に支持したマイサ女史は、「今こそ、UAEが湾岸地域だけでなく、世界的に必要とされる援助を提供できることを示す時です」と呼びかけました。― エミレーツ・トゥデイ 24|'
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ムハンマド・ビン・ザーイド殿下、中国語学校の開校式に出席
posted on 27/01/2010
2010年1月27日掲載
アブダビ首長国皇太子兼連邦軍副最高司令官ムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン殿下は、国の発展における重点政策として教育に惜しみない支援を行うハリーファ・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン大統領を称賛しました。
アブダビ教育審議会会長も務めるムハンマド殿下は、アブダビで初となる中国語学校の開校式において次のように述べました。「創造的思考に基づく質の高い教育を最優先課題とすることで、教育ある市民層、ひいては国の発展に貢献できる将来の活力あるリーダーや優れた科学者を生み出すことができる」。同校は、文化間の相互関係の橋渡しとなる専門家の養成を行います。
殿下はまた、国内および地域における幼年教育のモデルとみなされるアブダビ幼稚園の開園式にも出席し、劇的な教育改革を経てアブダビの高等教育制度が世界トップ5に数えられるまでになったことに触れました。「どのような社会においても、国家発展の原動力となるのは高等教育である。今日の学習課程の進展と外国語教育への尽力は、変化に対応でき、地域のニーズと雇用市場の需要を満たすとともに、文化交流と世界的課題に取り組む能力を持ち、情報技術の進歩に対応できる教育の高い創造力に富む世代を養成することを目的としている」。
教職員と会見されたムハンマド殿下は、幼稚園は先生が子供の性格形成に大きな影響を与える重要な教育過程だとして、「教師はスポーツや音楽、アートを奨励するとともに、生徒の科学的・実際的能力を引き出す役割を担う。子供たちに与えられる様々な価値観の中でも特に重要なものは、国への忠誠心、勤労意欲、責任感である」と語りました。
殿下は、中国語学校の設立について、UAE市民の子弟が中国を含む世界の文化と交流できるようにするアブダビ教育審議会の先進的なイニシアチブの一つであると説明し、その他の外国語学校も順次開校される予定であることを明らかにしました。
ムハンマド殿下は、幼稚園(園児数94人)と中国語学校(生徒数75人)の授業を参観し、各種活動に参加されました。― 首長国通信社、WAM
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エアバス社、6000機目の航空機をエミレーツ航空に納入
posted on 20/01/2010
2010年1月20日掲載
航空機製造で40年の歴史を持つ大手エアバス社は、同社の納入機数が6000機に達したことを記念し、納入先のエミレーツ航空とともにその業績を祝いました。記念すべき6000機目の機種はA380で、ドイツのハンブルクで行われた納入式においてエミレーツ航空に引き渡されました。エミレーツ航空にとっては8機目のA380となります。
エミレーツ航空エンジニアリング・事業部門のアデル・アル・レドハ執行副社長は、新機体を受領して次のように述べました。「航空旅行の将来、そして野心的な拡大計画と交通需要を満たすために、エアバス社とともに前進を続ける我が社の強みと決意がこのA380機に象徴されている」。
「エミレーツ航空では現在55機のエアバス社の航空機を保有しており、さらに1320億ディルハム(350億ドル)相当に及ぶ121機を発注している。当社に関する限り、21世紀の次の10年間を始める準備は万端だ」
一方、エアバス社のトム・エンダースCEOは、「今日納入するA380機は当社の25機目で、さらに40年間の歴史で記念すべき6000機目にあたる。またA380の開発当初から関与していたエミレーツ航空への引渡しであることが、特に感慨深い。エアバス6000機記念の文字がエミレーツ航空のマークと並ぶことを大変誇りに思っている」と語りました。
エミレーツ航空は、A380の最大顧客で、発注総数が58機に上ります。1985年に就航を開始したエミレーツ航空は、創業当初からエアバス社の航空機を使用してきました。今日、エミレーツ航空の保有するエアバス機は55機に増え、さらに121機を発注中です。
エアバス社は1969年に創設され、2005年には世界中で年間に納入される100席以上の航空機の半数以上を占めるまでになっています。また創業およそ30年目に主要競合社を売上高で抜いたほか、市場シェアも50%前後を維持しています。― 首長国通信社、WAM
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